2011年08月09日

司馬遼太郎さん大好きです。

司馬遼太郎さん大好きです。
司馬遼太郎さんは大好きで、学生の頃によく読みました。

でも、恐ろしいもので、もう忘れてしまったな・・・。と、思っていたら2009年、NHKで「坂の上の雲」をスペシャルドラマとして取り上げてくれましたね。

なんか日に追われ、ビデオにとったものの見れなかったりの日でした。でも、香川照之の印象がかなり強く(それは岩崎弥太郎でも、あしたのジョーのおっちゃんでもありません。)もう一度司馬遼太郎作品を読もうと思いました。

確かに殆ど買っていたのに実家にはなく、仕方なくブックオフで仕入れてきました。

その時、こんな本を見つけたので、つい買ってしまいました。

日本の命運を決めた『坂の上の雲』の時代 立志・風雲編|谷沢永一/太平洋戦争研究会|李白社|送料無料



谷沢永一さんの書いた”「坂の上の雲」の時代”という本です。

司馬遼太郎さんもそうですが、読みやすくて解りやすかったです。

はじめに秋山兄弟ですが、ドラマで見たとき、阿部寛と本木雅弘・・・濃い兄弟だなあと思っていましたが、本当に目鼻立ちがはっきりとしていてやっぱり濃いって思いました。軍服もびしっと似合っていて、なかなか男前でした。この時代、政治はやはり薩長が握っていましたから、勉学に勤しんで、教師や軍人になる道が1番だったのでしょう。

正岡子規は・・・というか、香川照之は、最近頼もしく見ています。本当にどの役もピッタリというか、自分のものにしているという感じがしますね。この本を読むにしても、正岡子規の顔は本物ではなく香川照之の顔がうつりました。

いつも思うことですが、伊予・松山に、しかも同じ時期に、どうしてこんな有名な人が集まってくるのかな・・・。と、思いました。

例えば、正岡子規と夏目漱石、河東碧梧桐、高浜虚子、みんな有名な人達ばかりです。やはり、類友なのでしょうかね。それは、戦国時代の信長・秀吉・家康が名古屋あたりというのと同じですよね。

もうすぐ終戦記念日です。戦争のお話が毎日たくさんあります。わたしが毎朝見ている、「池上彰の20世紀を見に行く」も、戦争以外している記憶がありません。

人間の歴史は戦争の歴史といいますが、戦後66年、地球上に戦争のなくなっていた日はありませんが、日本は平和で幸せです。

本当にもう二の鉄は踏まないように生きていかないといけませんね。


で、坂の上の雲はこれから読みます。



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2011年07月13日

歴史の中の日本

歴史の中の日本
昨日のブログでBS歴史館の坂本龍馬を書いたので、思い出し読みをしました。


歴史の中の日本 (中公文庫) [文庫] / 司馬 遼太郎 (著); 中央公論社 (刊)
司馬遼太郎さんの「歴史の中の日本」です。

私は司馬遼太郎さんが好きなのですが、若い頃に読みましたが、ほとんど忘れてしまいました。池波正太郎さんや子母澤寛さんに比べると、読みやすいのが魅力的でした。

この本には司馬遼太郎さんの書いた本についてだったり、色々な人物について、またものの見方なんかを書かれています。

その中に、「坂本龍馬」について書いてあったので、少し紹介したいと思います。

まず、司馬さんによると、歴史に影響を与えた人物の評価が、同時代からさまざまに変化して、その人物が生きた時代の余熱が冷えるころ、つまり一人の人物の評価が確定するには、百年はかかるというのです。

龍馬の場合、明治国家における彼の歴史的位置はほとんどなきに等しく、教科書でも、明治の元勲は、木戸孝允・西郷隆盛・大久保利通の三人で、その後は、明治政府を作った伊藤博文・山県有朋となります。

龍馬という人物は、明治40年頃まで、タブーだったようです。それは、明治国家が薩長のものだったということと、民族主義者であったものの、共和思想の匂いの濃い人物だったからだと思われます。

思想的には、アメリカのように大統領を持つ国家を考えており、当時としては乱臣賊子です。ただ、見事なバランス感覚で、その考えを表に出すことはないのです。

龍馬の面白さは、倒幕ということが、龍馬にとっては、言わば片手間の仕事で、最終目標ではなかったのです。そして、彼の狙っていたものは、世界貿易だったのです。

そして、第二次世界大戦の敗戦により、明治政府の国家が崩壊し、坂本龍馬の自由奔放さが見直されてきたのかも知れません。

坂本龍馬という人は、時代をかなり早く生まれてきてしまったのでしょうね。私は幕末は好きですが、やはり、坂本龍馬という人は飄々としていてよく解りません。実を言うと、佐幕派のファンです。新選組みとか白虎隊とか

去年の大河ドラマも、半分ぐらいは見たのですが、後になってくると龍馬の型にはまらない行動がわからなくなって、いつの間にか見なくなっていました。世間ではあんなにもてはやされていたのに・・・。

きっと、凡人にはわからない、やはりヒーローなのでしょう。


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2011年06月19日

池上彰さん大好きです

池上彰さん大好きです。
私は小説が読めません。

連続ドラマも根気よく見ることができません。

最近はあまり面白いテレビ番組も無く、BS、スカパー共に韓国ドラマや中国・台湾のドラマなんかがやっていて、見るものが無いのです。

池上彰さん、大好きでしたが、4月からはあんまりテレビでお見かけすることが無く、寂しいです。

はじめて見たのはこどもニュースのお父さんでした。なんて、わかりやすいんだろう!!って思いました。だって、世界史も日本史も大好きでしたが、政治や経済は面白くなさそうだったから・・・。

何気にBS JAPANをみると、「池上彰の20世紀を見にいく」っていうのをやっていて、思わずビデオにとってしまいました。

ちなみに冒頭で「フイルムに刻まれた20世紀の記憶・・・それは未来への遺産である」っていうんだけど、やっぱり心を奪われてしまいました。

なぜなら、NHKで大昔にやっていたNHK開始50周年記念特別番組が「未来への遺産」っていう題で、何回かに分けて放送されたと思うのだけれど、1冊1800円×5冊という本は、幼かった私には買えず、お金がたまったときはバックナンバーさえなくなっていて、高校生のときに古本屋で見つけ、思わず涙して衝動買いした本と同じ文句だったから。


138.jpg




ちなみにこれが、私の大好きだった「未来への遺産」今見たら、1巻が昭和49年というのにびっくり。
最終の5巻は51年だから、私はまだ5歳のときに始まって、小学校1年だったんだ・・・。よく覚えてたな・・・。

話はずれてしまいましたが、この20世紀を見にいく、面白いのですが、のってきたところ(本編5分ぐらい)で終わってしまいます。あー、いいところで!!足りない!!って、思ってしまうんです。

まるで、スカパーの吉村作治先生のようです。吉村作治先生も大好きって言うか、この「未来への遺産」という本から、吉村作治先生の「クレオパトラの秘密」だったと思うけど、この本を読んで、第一回の世界ふしぎ発見のパネラーに、見たことのあるヒゲ親父・・・って思っていたら、新書の裏に載っていた吉村作治先生本人だったので、びっくりしたのを覚えています。

またまたそれてしまいました。が、本当にどっぷりテレビでやってくんないかな・・。ま、今のテレビのように、池上彰さんが流行ったら、どのテレビ番組も池上彰って言うのも嫌なんだけど。

今は、それがおためしかっになってるような気がする。


今日の「そうだったのか!学べるニュース」は、辺真一さんが出ていましたね。朝鮮関係には必ず出てくる人ですが、よくわかるのですが、耳が池上彰さんでないとまだ違和感が感じられました。辺さんも解りやすいんだけどな。

でも、本当に池上彰さんはもう出ないのね。諦めがつきました。
ということで、本で我慢することにします。


139.jpg



これは、全部読んでしまいました。本当に高校の地理をこんな風に教えてくれたら、もっと面白かったんだろうな。

ただ、歳を重ねると「あ、このとき○○してた。」なんて、知ってることもかなりありました。私が「あー世界の変革に立ち会ってるんだ!!」って思ったのは、ベルリンの壁が崩壊した時と、アメリカ合衆国に黒人の大統領が選ばれたときです。日本は何だろう・・・。今、政界もバタバタで、何にも進展の無いニュースも見る気もしませんが、日本初の女性総理大臣が出たときかも。あーこ、がんばれ!!



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posted by ちゃーちゃん at 14:23| Comment(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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