2013年01月11日

東の宮恵比寿神社

1月10日は、”えべっさん”の日だったので、和歌山市吉田にある東の宮恵比寿神社に行ってきました。

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たくさんの人が来ています。
うちはサラリーマンなので、商売繁盛とは関係ないですが、父と母を連れて行ってきました。



この東の宮恵比寿神社は・・・
◆事代主神
天照大神の御弟、須佐之男命の御子孫で出雲大社に鎮ります大國主神の第一の御子神様で、天神の系を承けさせられた尊い神様です。
夙、父神を扶けられ國土の経営、産業の開発におつくしになり、又天孫降臨に先だち出雲の國にお降りになった天つ神の御使者に御父大國主神と計り「畏しこの國は天つ神の御子に奉り給え」と海中に青柴垣をお作りになり「天の逆手」を拍っておこもりになられ、國譲りをなされた神話で有名な神様です。
殊に商業に福運を授け給う神様として信仰あつく商業成就の「手拍ち」は天の逆手の故事に起因するとしています。

第二次世界大戦が終り、焦土と化した和歌山市にも漸く再建の槌音がきこえるようになった昭和21年の秋、はからずも戦火をまぬがれた郷内の有志が、敗戦罹災の傷心に今なほ苦しんでいる人々、或はまた街の復興に汗を流し日夜頑張っている人々、このような周りの人々の心のささえ、明日えの心の糧として信仰の場をつくることを発起しました。

御祭神としては國づくりや産業福祉にその場を拓かれ、商業にもご神徳あらたかな神様として古くから信仰されているゑびす様をお祀りすることにしました。


十日戎は・・・1月10日の夷講。関西では「えべっさん」と親しまれ商売繁盛の神として知られています。

恵比寿様は七福神にも組み込まれ、いまや大黒様と並び称されるほど、日本の代表的な福の神となっており、恵美須祭りは1月10日の初戎を中心に、9日の前夜祭の宵戎から、11日ののこり戎まで盛んなにぎわいを見せます。

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みなさん、笹や熊手を買っていまするんるん
ちなみに笹飾りは・・・竹の垂直に伸びる生命力の強さを象徴することから「長寿延命」をもたらすと言われています。

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たくさんのかぎづめで福をかき集める熊手は「開運招福」のご利益があると言われています。

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箕(み)は・・・穀物をふるいにかけて、人間にとって最も大事な「食」をすくい上げることから「身体健全」をもたらしてくれると言われています。

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福俵(ふくだわら)は・・・その昔、通貨の替わりともされた俵。
積み上げられた俵は財産の象徴であったことから「商売繁昌」の福が舞い込むと言われています。

そして、忘れてはならないここでみんなが買うのが”のし飴”。
のしは「伸し」、「延し」とも書き、また「熨斗」(のし)とも掛けられたことから、祝い事が先長に続くよう願いの込められた縁起の良い飴です。

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3000円のは見えませんが、5000円、1万円のもあります。
が・・・この飴、和歌山だけのようで。。。

わが家は食べきれる500円のセットにしました。
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素朴でとっても美味しい飴なので、嫌いと言う人を聞いたことがありません黒ハート

今年も一年、お金も大事だけど健康で幸せに暮らせますように。黒ハート

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posted by ちゃーちゃん at 11:55| Comment(0) | 和歌山探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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