2012年12月04日

第46回 「頼朝挙兵」

第46回 「頼朝挙兵」

いよいよ、頼朝が挙兵します。黒ハート


治承4年4月・・・

不遇の皇子・以仁王が諸国の源氏に宛てた平家打倒の令旨が、伊豆の源頼朝にも届きました。
頼朝は源氏が再び立ち上がり、平家を攻めるときが迫っていると感じつつも、戸惑いを隠せません。

が、政子はやる気満々です揺れるハート

そんな中、使者の源行家は、この挙兵には頼政も参じていると伝えます。
黒ハートえ??頼政が???黒ハート
みたいな顔をして。。。揺れるハート
時政らに鼓舞され、頼朝はついに戦支度を始めました黒ハート
そう、担ぐ神輿の完成です。るんるん

そのころ清盛は、福原の新都建設計画に没頭していました。
そのかたわらにはいつも、仏御前が。。。

1.png

それまで寵愛をうけていた祇王と祇女はすっかり取り残されて。。。


その姿を見ていた亡き兎丸の子・小兎丸は、清盛の目指す国づくりに疑念を抱きます。

「おかあ。入道さまの国づくりは、まことお父が目指した国づくりと同じなのか?」

なんてったって、父親を殺されてんだから・・・あせあせ(飛び散る汗)

5月、以仁王の館にいた源頼政は、上洛した清盛から呼び出されました。
よもやたくらみが露見したかとおののく頼政に、清盛は楽しげに福原遷都の計画を聞かせます。
そして・・・
「わしが宋と交易をしていることは知っておろう。
 それが・・・新しい国、武士の世の要となる!!
 なき源氏の棟梁・義朝と共に目指した世じゃ。
 かつては義朝に仕えたそなたには、やってもらわねばならないことが山ほどある・・・!!。
 長生きして、この新しき国づくりを支えよ!!」
って・・・頼政の決心が揺らいでるよ!!たらーっ(汗)

基本的に、清盛さんは人情に厚いからなあ・・・揺れるハート

亡き源義朝とともに目指した武士の世をつくるため、協力を請うのでした。


その後、清盛は体調を崩した息子・知盛を見舞います。

病床に伏していた知盛は、近ごろ馬が駆け回る音がよく聞こえると。。。
これは、きっと本当に聞こえたのでしょうね。
病身だと、神がかりなことも解りますからね・・・あせあせ(飛び散る汗)
そのひと言が発端となり、清盛は以仁王のたくらみを知ることになるのでした。

露見したことを知った以仁王はすぐさま園城寺に難を避け、頼政もあとを追います。
こうなると、解っていたでしょう、以仁王!!
あたふたと・・・やっぱり公家ですねバッド(下向き矢印)


頼政までが以仁王側についたことを知った清盛は大激怒!!!

sann.png

武士の頼政に理解してもらえなかったことが、とっても悔しかったようです。



平家側の厳しい追討から逃れ続け慰労困憊する以仁王と頼政。
それにしても、頼政、カッコいいなあ揺れるハート
これぞ、武士!!って感じです。るんるん


頼政は宇治川で奮戦しましたが敗走。

「仲綱・・・わしは最後まで測りかねておった・・・清盛入道が器を・・・
 あの方はこの国の宝か、それとも災いか。。。
 この戦にわが身を投じた今を持って・・・解らぬ・・・」

仲綱の自害に続いて、やがて壮絶な自害。。。
これぞ武士と言う、壮絶な死でした。

何だかショックですが、カッコよかったです。るんるん
でも、何だか、清盛の大黒柱がなくなってしまったみたい・・・失恋

そして・・・以仁王も討ち死にし、全国に拡大する前に以仁王の乱はあっけなく終わってしまいました。

頼朝は神妙な面持ちでその知らせを聞きながら、己の初陣・平治の乱のことを生々しく思い出しています。
そして・・・何かが騒ぐのを感じるのでした。

乱が鎮まった後、清盛は遷都計画をさらに急ぎます。
どうしてそんなに遷都したいのか???
誰もが反対するなか、内裏が出来上がらぬうちに遷都を強行。
移らないものは、反逆者として処分だそうだ・・・たらーっ(汗)

もう、狂っている???清盛!!

安徳天皇や高倉上皇、徳子らは福原にうつりました。
本当に遷都する必要があったのかと疑問をぶつける高倉上皇に、清盛はすべてを任せるよう諭します。

「朕はまこと・・・ 
 飾り物にすぎんな・・・」
高倉帝は何を思う???


評判の悪い遷都のうわさは伊豆にも。。。
頼朝は東国武士たちの不満の声が高まっていることも聞きます。
土地を巡る争いです。
そう、頼朝さんは、貨幣経済ではなく・・・一所懸命、土地でのし上がっていきます。
清盛の目指した武士の世とは???
ふつふつと。。。怒りにも似た疑念がわきあがってきます。
あ・・・岡田くん、眼がギラギラで、男前です黒ハート

またもら西行登場!!あ・・・西行も老けてる黒ハート
でも、老けてるのって、この二人だけっていうのも不自然よね。。。失恋

福原の清盛を訪れると、清盛は仏御前のために祇王と祇女を踊らせる座興を行います。
3.png

ああ、何だか悪趣味ですね失恋
仏御前を紹介したのはこの二人のはず・・・
誰もいい気分にならない余興ですたらーっ(汗)

そのむごい仕打ちを見た西行は、昔の清盛や義朝と将来を語り合った思い出を話し・・・

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おもしろき世をつくりたいと願った清盛の世とはこれかと問い詰めました。

そこへ頼盛が急報として、高倉上皇の政治を摂政・基通に託したいという願いと、都を京へ戻したいという声が高まっていることを告げます。

「わしに逆らう者は、みな死罪と心得よ!」

逆上し自分を見失った清盛はすべてを自分の思いどおりにするのだとわめき散らし・・・
恐怖からその場を逃げ出そうとする仏御前を、射殺させようとします。

それはかつて清盛の母が殺された姿に重なる光景でした。

自分の中に・・・白河上皇を見たのか・・・仏に母の姿を重ねたのか・・・

「たすけてくれ・・・だれか助けてくれ・・・。
 暗闇ばかりじゃ。
 ここからの眺めは果てしない暗闇。。。
 手に入れても手に入れても、光には届かぬ・・・!」

清盛はうなされたように自分が暗闇の中にいることを告げて助けを求め。。。
さらにそこへ、忠清が頼朝の挙兵を知らせにとびこんできました。
ああ、久々の忠清です黒ハート
やっぱり、カッコいいなあるんるん

そして・・・清盛を助けてくれたのは・・・宿敵・義朝の息子・・・頼朝。。。

2.png

清盛は自らの剣を握りしめ、武士らしい闘志を込めた表情に一変。

清盛の体に流れる武士の血が、久方ぶりに騒ぎ始めていました。

最終章に向かって走り出しました、平清盛。
何だか、ほんとに年末までやるようですね。
最後までみっちりしたいのか、総集編やっても視聴率が取れないと思っているのか・・・???
とにかく、楽しみです。黒ハート

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posted by ちゃーちゃん at 14:22| Comment(0) | 平清盛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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