2012年10月17日

そうだったのか!池上彰の学べるニュースA

ノーベル賞「iPS細胞」って何???

ノーベル賞を取ったのは、京都大学・山中伸弥教授、日本人として2人目のノーベル医学生理学賞を受賞しました。

生命の未来を変えた男 山中伸弥・ips細胞革命 [単行本] / NHKスペシャル取材班 (著); 文藝春秋 (刊)
生命の未来を変えた男 山中伸弥・ips細胞革命 [単行本] / NHKスペシャル取材班 (著)...


今年からノーベル賞で変わったのが・・・賞金。
賞金額は、今年から20%減の約9600万円です。
2008年のリーマンショックでなかなか運用できなくなったようです。

では、ヒトiPS細胞とは???
「induced Pluripotent Stem cells」のこと・・・人工多能性幹細胞です。
いろんな細胞になる細胞を人工的に作り上げたということです。

たった一つの細胞から分裂して人間となる。
それが受精卵です。
ひとりの人間は、60兆個の細胞からできていて、臓器・骨・筋肉・皮膚・・・どんどん別れていきます。

新しい細胞を人工的に作ろうとしたとき、受精卵を使う・・・これは倫理的にどうか???
ということになったので、受精卵に似たiPS細胞が作られたのです。
たとえば、皮膚の細胞から、受精卵のようなものを作る。ということなのです。
そのために、細胞に特殊な遺伝子を4つ入れました。
延々と研究した結果、発見できたものです。


可能性としては・・・
@再生医療
A難病の解明
B新薬の開発
が期待されています。

これからの研究で、次々に夢が実現されていくかもしれません。

山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた [単行本(ソフトカバー)] / 山中 伸弥, 緑 慎也 (著); 講談社 (刊)
山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた [単行本(ソフトカバー)] / 山中 伸弥...

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posted by ちゃーちゃん at 13:34| Comment(0) | 池上彰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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