2012年10月17日

そうだったのか!池上彰の学べるニュース @

緊急生放送スペシャル 〜尖閣諸島問題編〜

今の日本の問題・・・
まずは・・・

IMF(国際通貨基金)の会合に、中国の財務大臣・人民銀総裁がドタキャンしました。
これは、日本が主催だったため、日本に恥をかかせようと思ったようです。
根底にあるのは。。。尖閣諸島問題です。
これに関しては、IMFの会長も嘆き、かえって逆効果になったようです。

そもそも・・・尖閣諸島問題とは。。。
1885年にどこの物ともないと確認したうえで、1895年沖縄県に編入しました。
カツオの漁で賑わい、鰹節工場までありました。
しかし、第2次世界大戦終結以降は無人島になっていました。

1971年、突然中国と台湾が自国の領土であると主張し始めました。
そのきっかけは・・・資源・・・1968年の国連の調査で資源埋蔵の可能性があると判明したからです。

日本政府は・・・尖閣諸島については、領土問題は存在しないという考え方です。
日本の領土問題とは、竹島・北方領土です。

しかし、これでは世界では通用しないかもしれません。
9月28日のニューヨークタイムズに・・・
2面ブチ抜きで「尖閣諸島は中国の物だ」という広告が出ました。
これは、中国日報のコマーシャルなわけですが・・・
もともと中国の報道は、中国共産党中央宣伝部という報道を取り仕切る宣伝専門の役所が管理しています。
つまり、国が関わっていると言えるでしょう。


世界的に見て、日本の主張は受け入れられているのでしょうか?
フランス・・・「中国のやり方に懸念」
スイス・・・「日本の側に分がある」
イギリス・・・「主権が曖昧」
アメリカ・・・「19世紀後半まで中国が最も強く主張していた」
       「日本が奪ったとする証拠もある」
中国側の宣伝で分が悪くなっているのかもしれません。

日本も、世界にきちんと主張していく必要が出てきました。
最近ようやく、日本もメディアに向かってアピールするようになってきています。


↓ランキングに参加しています。黒ハート
↓応援してくれると嬉しいです。るんるん



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

社会・経済 ブログランキングへ
posted by ちゃーちゃん at 08:23| Comment(0) | 池上彰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。