2012年10月05日

城下町へ行こう!「郡上八幡の城下町」

郡上八幡城は・・・山城です。

岐阜県郡上市 人口4万5814人、面積1030.79㎢、特産は郡上鮎、鶏ちゃんです。
町の中心にそびえ立つ白亜の城が郡上八幡城です。

H0000039503[1].jpg


この城は、郡上藩初代藩主遠藤慶隆によって整備された水の城下町で、城からは郡上八幡の町が一望できます。

魚の形をした城下町です。

H0000117605[1].jpg


いがわ小径

153133354[1].jpg

たくさんの鯉が泳いでいます。
町の至る所で水を感じることが出来ます。

img_1484645_50413001_2[1].jpg

そして、この町は、町全体が防災都市と言われています。
その理由は、町にめぐらされた水路。
遠藤慶隆が、民を火事から守るために城下天地の造成事業に力を入れ、町全体に御用用水を建設しました。


宗祇水は、室町時代からこの地にあった湧水で、全国名水100選の1番に選定されています。

soujisui_0001[1].jpg


吉田川では鮎が・・・鮎は郡上を代表するブランドです。
鮎は、日本では1000万年以上も前からも食されていたようです。



川には神様がいる・・・これは、白山信仰を起源としています。
古から人々は、農業や生活に不可欠な水を神とあがめ、祀ってきました。
郡上の人々は、白山信仰をもとに川を大切にしてきたのです。


伝統文化・・・郡上踊。
その起源は白山信仰にあり、400年の伝統を持つと言われています。
現在では三十三夜行われる踊りです。
この郡上踊り、誕生したのは江戸時代。
長きにわたった戦乱がようやく終わったころでした。
それまで村々で踊っていた盆踊りを城下に集め、お盆を含む縁日の7日間は身分の隔てなく踊ってよいと自由な踊りを奨励しました。
偏狭の地で暮らしてきた人々にとって、唯一の社交場だったのです。


白山信仰をもとに、山を、川を・・・水とともに生き、水を大切にする人たちがそこにはいました。



↓ランキングに参加しています。るんるん
↓応援してくれると嬉しいです。黒ハート



にほんブログ村 歴史ブログ 歴史の豆知識へ
にほんブログ村

歴史 ブログランキングへ
posted by ちゃーちゃん at 15:44| Comment(0) | 城下町へ行こう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。