2012年09月26日

そこが知りたい!「どうする 日本の領土」〜竹島編〜

竹島は、日本海、本州からも韓国からも200キロ以上離れています。

takeshima_map_m[1].gif


大きさは、東京ドーム4つ分ぐらいです。

韓国側は、6世紀からすでに自分たちの領土であると主張しています。

が、17世紀には日本が領有権を確立しています。
明治に入って1905年島根県に編入されました。
国際法に基づいて、領有権を主張しています。
しかし、韓国側は、韓国併合など植民地政策の一環として行われたのだと主張。

1951年サンフランシスコ講和条約調印
日本は、朝鮮の独立を認めて、領土を放棄しましたが、その放棄した中に竹島は入っていないと主張しています。
しかし1952年、韓国が李承晩ラインを宣言。
2年後から竹島に警備隊を駐留させて支配しています。


どうして、実効支配をさせてしまったのでしょうか???
そして放置してきたのでしょうか???

最初、李承晩ラインがひかれた後、拿捕されたり、撃たれたり・・・
銃を撃ってきたのです。
平和的解決を求めようとしましたが、なかなかできませんでした。
そして、それが武力をもたないという戦後の日本を象徴しています。

外交的には、解決を求めてはいます。
しかし、当時は、国交もなく、朝鮮戦争が始まってしまった。。。
国交正常化を先にしよう・・・ということで、竹島問題は棚上げになってしまったのです。


過去の不幸な歴史について、政府も強気には出られない・・・
韓国が西側諸国としてあまり強気に出ることが出来ない・・・

ということがあったようです。


アメリカはこの問題に対して・・・
同じように同盟関係にある日本と韓国が対立関係にあるのは非常に困ります。

社会のリーダーとして求心力が衰えてきているかもしれない今、日本と韓国には最大限に期待したい存在です。
韓国は、サンフランシスコ講和条約の時に・・・
「放棄する地域に竹島を入れてくれ!!」
とアメリカにお願いしています。

当時のアメリカの国務次官補はその時・・・
「ここは、日本のモノです」
と、答えているそうです。

つまり、アメリカは、竹島は日本のモノととらえていたのですが・・・
今はちょっと怪しいかも???
韓国にとっては、日本の植民地からの独立というプロパガンダの一つになっているので、二国間交渉でおさめるのは非常に難しいことなのです。

植民地支配からの解放の象徴としての竹島の存在が、領土問題として冷静に考えられることが難しいのです。

尖閣諸島と竹島は、まさに対照的なことになっています。



漁業の立場から見ると・・・
豊かな漁場が奪われている・・・という事実があります。

国際裁判所に訴えた後・・・でも、韓国が受け入れないので駄目でしょう。
次の手は・・・
武力行使をするわけにもいかず、国際社会に訴えて、日本国内で訴えていく!!
今ある環境を変えて、国際社会にアピールしていくことが必要でしょう。


竹島密約 [ ダニエル・ロー ]
竹島密約 [ ダニエル・ロー ]

日本の領土問題 北方四島、竹島、尖閣諸島 (角川oneテーマ21) (新書) / 保阪正康/〔著〕 東郷和彦/〔著〕
日本の領土問題 北方四島、竹島、尖閣諸島 (角川oneテーマ21) (新書) / 保阪正康/〔...


↓ランキングに参加しています。るんるん
↓応援してくれると嬉しいです。揺れるハート

にほんブログ村 経済ブログ 世界経済へ
にほんブログ村

政治 ブログランキングへ
posted by ちゃーちゃん at 12:31| Comment(0) | テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。