2012年07月30日

第29回 「滋子の婚礼」

第29回 「滋子の婚礼」

1160年、平清盛はついに公卿の座にのぼりました。
平家3代にわたる悲願です。るんるん

それは武士として誰もなしえなかった偉業でした。揺れるハート
そして、ライバル義朝亡き後の次なるライバルは・・・


ど〜ん!!

00ur22[1].jpg

この人です。
この人の一挙手一等足に、振り回される人生の始まりでした。

六波羅の清盛の館には衣装も立派に様変わりした一門が集まっています。
清盛が公卿になることで一門もそれぞれ出世し、平家と呼ばれるようになりました。
そういえば、源氏は源家とは言わないものね・・・。バッド(下向き矢印)


一方、筆頭家人の家貞は病にふせっていました。
もう駄目のようです。。。
わたしの好きな家貞さん、なんだかほっとするし、筋が通っていてドラマ的にも引き締まるのですが。。。

NHK的にも、こんな第3部を大々的にコマーシャルしてますしね。。。
そう思うと、池禅尼の綺麗さってどうよ???

清盛は唐果物を持って家貞を見舞うと、病床の家貞は、唐果物が食べたくて宋との交易をさかんに進めてきたと告白黒ハート

欲こそが力の源であり、欲のために生きて死んだ者たちの思いを清盛は背負って生きろと告げました。
そして・・・家貞は亡くなってしまいました。
次のエンディングロール、最後は誰になるんだろう・・・。


安芸の嚴島の社で参拝した清盛は、何を祈願したかをたずねられると、もっと強くなることと答えます。
宋の銭を使いおもしろき世にしようとするために政治の頂点に立つ力を求めていたのです。
そして清盛は朝廷で開かれる公卿議場の場に参議として列座する身分となりました。


そんなある日、清盛は美福門院得子に呼ばれ、思い描く国造りを聞かれます。

「貨幣経済政策です。」

とは言いません。あせあせ(飛び散る汗)


清盛は宋と取り引きし、宋銭を国中に広め、さまざまな品を巡らせ豊かな世にすることを訴えました。
美福門院は驚きながらも清盛の考えを支持しました。
実は美福門院は病を得ていたが、そんなそぶりを見せずに清盛に思いを託していたのでしだ。
そして11月、美福門院は息をひきとりました。。。

どんどんと、次回に向けて人が入れ替わっていきますね。。。
分かりやすくっていいですが・・・。あせあせ(飛び散る汗)

清盛は二条天皇に近づくため、妻である時子の妹・滋子を入内させようと画策していました。
そのころ、滋子は上西門院の女房として宮中に勤めていました。
時忠は清盛の意を察して、二条天皇のもとへ入内しないかと妹・滋子にもちかけます。
こんなことは、時忠、よく察しがつきますね。。。
なのに、自分は好きな人の妻となると言って拒否します。
強い女ですね。
そう、NHKで言っていいのか???と思う人の嫁になってもいいそうですから・・・あせあせ(飛び散る汗)


一方、後白河上皇は清盛から贈られた宋の青磁器を投げ捨てて、怒りをあらわにしています。
清盛が二条帝に気を配り、自分をないがしろにしていることに、腹を立てたのでした。

でも、この頃って、天皇にはしがらみが多くて・・・つまり、隠居して法皇となって、しがらみのない世界でやりたい放題するっていうのが、いいんじゃなかったかしら???
だから自ら上皇になったと思ったのですが、違いましたかね・・・。たらーっ(汗)


不満がたまった後白河は宴を催します。
そこに居合わせた滋子揺れるハートは、今様を歌う後白河上皇の姿に目をとらわれていました。

その夜、院御所で滋子は朗らかに今様を歌いながら廊下を歩いていました。
すると後白河に引き止められ、朗らかに歌うなと怒られます。
しかし滋子は動じず、後白河は弱く情けない、歌のほかにぶつけられるものを見つけろとしました。

流石、恐れ多い女です。。。

後白河は滋子の無礼を怒りながらも、心ひかれ、やがて滋子に惹かれていきました。

数か月後、清盛は怒って、滋子を呼びつけていまた。

なんと、滋子は後白河の子を宿していたのです。

平家一門は大騒ぎ!!


滋子は後白河への想いは変わりません。時子ももちろん滋子の意思を尊重したいと言いますが、清盛は許しません。そう、政治に利用したかったんですから・・・失恋

また、上西門院も滋子の婚礼に反対しています。
滋子の巻き髪が上皇の妃にふさわしくないという理由でした。

NHKさんのキャラ設定によると、滋子はくせ毛だったかどうかは分からないが、あの後白河上皇の后となるのだから・・・という理由で個性を強調したそうです。

あの上皇なんだからいいじゃない???って感じ。。。


ああ、なんだか揺れるハート揺れるハート揺れるハートがたくさん飛んでいますよ。揺れるハート

わたしの苦手な少女漫画のようです。るんるん

恋している滋子はなんとか巻き髪を直そうと試みますが失敗に終わります。

なんと健気な、恋する乙女です。揺れるハート

そして、ついには婚礼をやめると言いだしました。。。
清盛にとっては、ほんとにハラハラさせられる義妹です・・・。たらーっ(汗)


そんな滋子に清盛は・・・?

そして後白河は、滋子の心変わりを知ってひどく落ち込んでいました。

こちらも、そんな軟だったの???って感じもしますが、お公家さんたちは、恋煩いで死ぬ人もいたわけですからありかも???



無関係を決め込んでいた清盛は一計を案じ、滋子を連れ出します。

数日後、院御所では婚礼の宴が催されました。

あらわれた滋子は宋の衣装を着て、巻き髪を宋風に美しく結いあげていました。

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清盛「巻き髪が醜いなどと誰ぞが大昔に決めたこと。
   さような因習にとらわれているうちは、新しき世など名ばかりでございましょう。」

みんなが滋子に見とれ、後白河はいとしげに滋子の手を取ります。
ラブラブ結婚式です。
この衣装、今でも通用するようなきれいな、かわいい衣装です。
滋子の髪が強調されて、本当に綺麗ですね。るんるん

清盛は、そんな二人を清盛はほほ笑ましく見ていました。


これからの荒波を思うと、微笑ましく見ていていいのかはちょっと考え物???です。るんるん

今回もとっても面白かったです。黒ハート
次回からの第3部、楽しみにしています。黒ハート


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posted by ちゃーちゃん at 17:13| Comment(0) | 平清盛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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