2012年02月22日

ドキュメント20min.

NHKの番組宣伝で、和歌山を取り上げてくれていて、おもしろそうだったので見ました。

あまりの面白さに、おなかを抱えて、家族三人で見ました。揺れるハート

というのも、餅まきという文化、和歌山でおめでたい席に良く見かけるというのです。
最初に新郎新婦が餅まきをしていたのは、たぶん、伊太祁曽神社ではないかと思われます。黒ハート

幸せそうですが。。。これって、普通ではないの?
日本中ではやらないのかなあ。。。

検索してみましたがよく解らなかったので、このビデオに沿っていきます。るんるん

オーストラリア人の方が、動画投稿サイトで見てびっくりして、探索しているみたいな流れになっています。

幼稚園で、学校で、文化祭で、港町で・・・若者たちの集まるクラブでさえも・・・。大人から子供まで熱中する餅まきです。

そのビデオには、餅まきに熱中する年寄りが沢山映っていました。

「さいこーです!!」

そのナレーション表現の仕方が、外国人さんらしく、面白かったです。

”食べ物を投げて、みんなで拾う”という独特の文化はいつ始まったのでしょうか?
正確には解りませんでしたが、今からおよそ140年前の江戸時代の観光案内図には、大きなおもちを取り合いする人たちが映っています。

どうして、和歌山でこんなに餅まきが盛んなのでしょうか?

それは、熊野信仰にありました。
和歌山は昔から、神様と人の距離が近いのです。豊作や、豊漁を願って、祈願してきました。そして、その供えてある貴重な米や食べ物を、神様からのおすそ分けとして、頂くようになった。というのが、始まりのようです。

餅を頂くために、様々なテクニックを使って取り合いします。
かごを掲げたり、傘を開いたり、前掛けに入れたり・・・。
声掛けも大切です。

「おっちゃん、この辺に投げて!!」

で、餅まきに参加するオーストラリア人さん。餅まきサイコー!!46個も取っていました。

とってきた沢山のおもち・・・拾った御餅は縁起物。ご近所さんへのおすそ分け。
「でんだい(ぜんざい)炊いて食べるんです黒ハート」と、和歌山弁が飛び交っていました。

和歌山では、一年中どこかで餅まきが行われているそうです。
そういわれると、私たちの母親世代は餅まきに参加している人が多いような気がします。るんるん

そして、本当に縁起物。例え一つであってもおすそ分けにくれることがありますね。黒ハート
これは、普通ではないのか・・・。
笑って、楽しい、和歌山の元気なおばちゃんを見ました。

私もああなるのかしら?でも、私はどんくさいうえに人ごみも苦手。何より”がんまち(必死)”に餅を取ることは出来ません。

伊太祁曽神社の餅まきでは、あーこがこけない様に庇うのに精一杯でした。きっと、なれないだろうなあ。。。でも、みんな、必死に取っているのは事実です。あせあせ(飛び散る汗)

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posted by ちゃーちゃん at 16:38| Comment(0) | テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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