2013年01月30日

世界を席巻する日本食〜世界遺産を目指せ〜

通勤大学MBA〈5〉コーポレートファイナンス (通勤大学文庫) [単行本] / グローバルタスクフォース (著); 青井 倫一 (監修); 総合法令出版 (刊)
通勤大学MBA〈5〉コーポレートファイナンス (通勤大学文庫) [単行本] / グローバルタス...

フランスにある日本食レストランは1580店舗。増え続けています。
パリッ子たちがお箸を使って、お寿司・焼き鳥・ギョーザなどを食べています。
作っているのはカンボジア人。
1日だけ日本の先生に習ったのだそうです。
日本に行ったこともないそうですが・・・
そう、日本食を作っているのは東南アジア人や中国人の料理人が多いそうで、日本食は儲かるそうです。

イギリス・ロンドンでも・・・日本食が大人気。
スーパーで巻き寿司を売っています。
しかし、日本人がかけ離れたなんちゃって日本食が大部分のようです。

世界で唯一うまみを中心に料理を構成した国が日本・・・。
そんな日本食を世界遺産に!!京都・老舗料亭の挑戦が始まります。
はたして老舗の味は、世界に受け入れられるのでしょうか?


ちなみに世界中にある日本食レストランは・・・約3万店もあります。
が・・・フランスでは、1500店舗ある中で、日本人が経営しているのは80店ぐらいだそうです。
2006年に日本食レストラン認証制度が出来たのですが・・・外国人経営者から猛反発をくらい・・・成立しませんでした。

それなら・・・日本人が出ていけばいいのでは???
となりますが・・・。


日本人以外の経営者がいるイギリス・ロンドン。
日本食で大成功しているのは、回転ずし屋。
イギリス国内だけでも60店舗を構えています。
そこには、日本ではお目にかかれないネタもあります。
マンゴーの太巻き・揚げギョーザ・ラーメン・・・日本人には今一つのようですが、イギリス人にはうけがいいようです。
1997年に1号店をオープンし、富裕層しか食べられなかった寿司を庶民が食べられるようになりました。
アメリカ・ノルウェー・ドバイにまで出店しているとか。。。

フランスでは・・・寿司の宅配があります。
これが今、大ブームなのだそうで、この店は年商160億円・フランス国内に80店舗・海外にも20店舗もあります。
日本食は、時間がないときでも手早く食事がとれるので、現代のライフスタイルにもあっていて、値段も手ごろなところが良いのだとか・・・

日本食と和食の違いは???
その定義が、日本人たちのなかで一致するのかどうか???
それはなかなか難しい・・・。
そんな中、日本は和食を世界遺産に申請しています。

京都の菊乃井の料理人が、フランスのホテルで腕を振るいます。
パリの批評家の評価は上々です。
大事にしているのは旨味。
日本料理は、旨味を中心に料理を構成すれば日本料理になるということなのです。

創業100年を超える老舗料亭・菊乃井。
そこでは、伝統的な境界石が味わえます。
季節感たっぷりの料理が。。。

菊乃井さんが大切にしているこの旨味とは???
昆布・鰹節からとる出汁のことです。
甘い・辛い・苦味・酸味・・・他の四味とは全く違います。

昔、人間の味覚は、甘味・酸味・苦味・塩味の4つと言われていました。しかし、1908年池田菊苗博士によって旨味が発見されます。
そして、この5つが味の基本となったのです。
いろんな旨味がありますが・・・
昆布から出るグルタミン酸・鰹節のイノシン酸に凝縮されています。

世界で唯一、旨味を中心に料理を構成した国が日本・・・この旨味こそが和食の神髄なのです。
そして、フランス美食術・地中海料理・トルコのケシケキ料理・メキシコ料理が世界無形文化遺産となっています。
日本も今、無形文化遺産に申請しています。

そして・・・客に食べてもらうだけではなく・・・料理人に日本食の技術を教えることも、必要だそうです。
旨味の基本、旨味さえ押さえれば後は何をやっても構わないという考えでイギリスに日本食レストランを開き、旨味のマスターとして新聞でも紹介されました。

2015年日本食グローバル元年・・・
2015年にはミラノ万博があります。その大きなテーマの一つが食。
その食に合わせて日本食グローバルの動きを加速していけばいいのでは???

そして、中食・内食にまで伸ばしていき・・・それをサポートする調味料・出汁・機械・食材・器・道具・・すべてが裾野となって、日本食産業のグローバル化を進めていけばいいということでした。


いやあ・・・専業主婦としては頭の痛い話です。
昆布とかつおで出汁とってる???って感じ。。。あせあせ(飛び散る汗)

最近・・・お米の消費が伸び悩んでたり、”食べるラー油”なんかどぎつい味のご飯にかけるお供が増えています。”卵かけごはんの醤油”とかも売ってますよね。
それって、女性の社会進出が増え、和食を作るのに時間がかかるので、何とか手早く済まそうとする傾向があるからだそうで・・・

そうですよね。
私は専業主婦なので、煮物はお昼過ぎから作りだします。
だって、冷めるときに味が滲み込むので・・・6時に食べる為には2時ごろから作らないと美味しくないから。

働いている人は、そんなことは出来ないですよねたらーっ(汗)
日本人なのにうま味の知らない人はたくさんいるんじゃないかなあ・・・

私も健康診断で、塩分控えめにしないと駄目になりそうで・・・
健康的になるためにも、運動と出汁で食べるように心がけようと思っていました。
良い出汁だと、塩分が少なくても美味しいからるんるん
ほんと、世界遺産になっても日本人はそんな料理を食べ続けられるのかしら???

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posted by ちゃーちゃん at 08:19| Comment(0) | 未来世紀ジパング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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