2012年11月16日

スティーブ・ジョブズ“シンプルに 前へ”

コンピューターを誰でも使えるように世界に浸透させ、音楽の聴き方、楽しみ方を根底から変え、携帯電話ひとつで何もかもできるようにつくりかえた男・スティーブ・ジョブズ。

スティーブ・ジョブズ I [ハードカバー] / ウォルター・アイザックソン (著); 井口 耕二 (翻訳); 講談社 (刊)
スティーブ・ジョブズ I [ハードカバー] / ウォルター・アイザックソン (著); 井口 耕...

私たちの日常を変えてしまいました。

そこにあるのは・・・シンプル・・・それは、単純ではない単純でした。

スティーブ・ジョブズ II [ハードカバー] / ウォルター・アイザックソン (著); 井口 耕二 (翻訳); 講談社 (刊)
スティーブ・ジョブズ II [ハードカバー] / ウォルター・アイザックソン (著); 井口 ...

ジョブズが作ったもの・・・

AppleU・・・16年間で500万台売れました。
これが、パソコンの歴史の始まりと言っても過言ではありません。

iMac・・・43歳の時に奇跡の復活を遂げるきっかけとなりました。

iPad・・・タブレット端末です。


どうして、次々と発表することが出来たのでしょうか?


ジョブズが生まれ育ったのは、サンフランシスコ郊外の町です。
青春時代を送った1970年代は・・・ベトナム戦争に介入・多くの命が失われました。
反戦運動とヒッピーが流行りました。

そんな中・・・
ジョブズの生き方に大きな影響を与えた日本人・乙川弘文さんと出会います。
永平寺で修業をし、29歳でアメリカにわたり、禅の心を若者たちに伝えていました。
70年代、禅堂が多く建てられ人気があったといいます。

「私は悟りを実際に体験したと思うのですが、それを検証してもらえますか?」
「それを証明するものを見せてください」

翌週又やってきて・・・
「これがその証です」と、金属の缶を出しました。
その中には、コンピューターのICチップが入っていました。

そこから二人の交流・教えが始まったのです。
“シンプルであること”がそこにはありました。
シンプルにしてその本質を突き詰める・・・。

禅と林檎 スティーブ・ジョブズという生き方 [単行本] / 石井清純, 角田泰隆 (著); 宮帯出版社 (刊)
禅と林檎 スティーブ・ジョブズという生き方 [単行本] / 石井清純, 角田泰隆 (著); 宮...

出会いから2年、発表したのがAppleUでした。
コンパクトなコンピューターです。
「洗練を突き詰めれば“シンプル”になる」広告にはそう書いてありました。


2億ドルの資産を得、一躍時代の寵児となるジョブズ。
しかし、人生最大の試練が待っていました。

1984年のアップル株主総会で発表されたパソコン・・・
世界で初めてフロッピーを使う・・・情報を持ち運びのできる洗練されたパソコンです。
ジョブズは、広く受け入れられると思っていましたが。。。
情報処理能力が低く、売り上げが伸びません。
経営で対立し・・・追われるようにアップルを退社します。

1985年新しいコンピューター会社・ネクストを立ち上げます。

4年後完成したのは、真っ黒なコンピューター。
しかし、価格は1台100万円以上。
一般の人には高嶺の花でした。

ネクスト失敗の真相は???
初めてライバルを意識して作ったもので、出来る限りの全てをつぎ込んだ作品でした。
先に行ってしまって、素人には何が何だかわからないコンピューター・・・
“シンプル”ではなかったのです。

当時世界を席巻していたのはマイクロソフト。
ウィンドウズ95が空前の大ヒット、市場の8割を占めます。
一方、ジョブズが辞めたあとのアップルはどん底でした。
苦境に立たされた経営陣は・・・

1997年ジョブズを迎え入れることにしました。
ジョブズはCEOに就任します。

製品を抜本的に見直します。
そして発表したのがiMac 。
この時、ジョブズが考えたのは、“誰でも簡単にインターネットに接続できる”ということだけ。

@電源を入れる
A電話線をつなぐ
Bなし。

アップルを救う、空前の商品となりました。

アップルに帰ったジョブズは世界を変え始めます。
ライフスタイルも変革していきます。
iPot・iTunes・

そんな新しいシンプルを見つけていきます。

2010年1月のプレゼンで・・・
新製品タブレット端末。
人々の暮らしをより良く変えるために。。。
この時、ジョブズは病に侵されていました。

ジョブズはいつまで走り続けられるのか???

新聞を読んだり、雑誌をめくったり、メールを送ったり、写真を管理したり・・・ソファーに座っているだけなのに、人々の生活が豊かになっていく・・・親しみやすい製品を作りたい。。。

相手のことを考える・・・そんな気持ちがこのプレゼンに詰まっていました。


2011年10月5日・ジョブズ死去。
享年56歳でした。
死の直前まで言っていたのは・・・
「クリエイティブな人というのは、先人たちか残してきてくれたものに感謝をしているものだ。
人類全体に何かお返ししたい。
その歩みに何かを付け加えたい。
そう思って僕は歩いてきた。」


↓ランキングに参加しています。黒ハート
↓応援してくれると嬉しいです。るんるん
にほんブログ村 経済ブログ 世界経済へ
にほんブログ村

社会・経済 ブログランキングへ
posted by ちゃーちゃん at 15:16| Comment(0) | 追跡者 ザ・プロファイラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

龍馬の暗号・最後の手紙に隠された謎

龍馬の暗号・最後の手紙に隠された謎〜幕末最大の英雄を殺したのは誰だ!〜

龍馬の黒幕 明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン 歴史ノンフィクション
龍馬の黒幕 明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン 歴史ノンフィクション

BSジャパンでやっていました。

題からしてきっと加治将一さんだろうなあと、思って観ました。

演じていたのは「THEナンバー2」でお馴染みだった前川泰之さんです。
そう・・・THEナンバー2に出演していたころは、毎週この男前を楽しみに?見ていましたが、いつの間にかでなくなって、で・・・ナンバー2も終わってしまいました。


だから、THEナンバー2を見るように、懐かしく見ました。黒ハート
でも・・・BGMに「城下町へ行こう」の音楽が使われていました。
歴史っぽいし、局が違うんだし、流石にちょっと工夫を凝らしてほしかったです。バッド(下向き矢印)

龍馬が誰に暗殺されたのか???
それはやっぱり謎のままでした。
っていうか、加治将一さん的には中岡慎太郎です。

最近歳だからか、いつも思うのです。
テレビ番組で「徳川埋蔵金???」とか、「〇△に新たな発見??」とか見ても、本当にそうだったら新聞に載るでしょう?って思う自分がいます。

やはり史実の通りに、色々な人が維新の為に奔走して、自分の使命を全うするために奔走した。
それが事実だと思うんですが、加治将一さんとなると、みんなが忍者で密偵、諜報員で、スパイ、エージェント・・・

・・・かも知れない・・・そう考えれば・・・だったんではないでしょうか???

と、証拠のないままタラレバで話が2時間進んでいきました。
まあ、誰も解らないことなんだから、一理ある!!で良いと思うんですが、相変わらずかなり偏った内容でした。
ほら、社会の先生に言われたでしょう?
「いろんな方向から見なさい」って!!
それは、私が佐幕に偏っているからでしょうか???

でも気になりますね。「龍馬の暗号」の表紙に載っている”フリーメイソン”ってあせあせ(飛び散る汗)
一体どこまで行くのでしょう???たらーっ(汗)

↓ランキングに参加しています。るんるん
↓応援してくれると嬉しいです。黒ハート

にほんブログ村 歴史ブログ 歴史の豆知識へ
にほんブログ村

幕末・明治(日本史) ブログランキングへ
幕末 維新の暗号 [単行本] / 加治 将一 (著); 祥伝社 (刊)
幕末 維新の暗号 [単行本] / 加治 将一 (著); 祥伝社 (刊)
石の扉 フリーメーソンで読み解く歴史
石の扉 フリーメーソンで読み解く歴史
posted by ちゃーちゃん at 13:49| Comment(2) | テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。