2012年11月06日

第64回正倉院展

今年も正倉院展に行ってきました。

正倉院は・・・
奈良時代に、国・郡・大寺院などには正倉という倉庫が建てられ、穀物や種々の財物、道具類が納められていました。この正倉がいくつも集まった場所が正倉院です。

この倉庫は板倉造で、741年から750年に建立されたと推定できます。

宝庫には、約9000件の宝物が伝わっています。宝物のうち、中核と言うべきものは、聖武天皇が亡くなった49日目である天平勝宝8歳(756)年6月21日に、光明皇后が東大寺大仏に献納した聖武天皇のご遺愛品です。

他にも、皇族や貴族たちが大仏に献納したもの、東大寺の法要で使われる仏具類・楽器・楽部の面・装束、宮中の年中行事で用いられた道具類、武器・武具・文房具・遊戯具・飲食器・文書などもあります。

やはり、今回の目玉はこちら。。。

shosoin_top[1].jpg

瑠璃坏(るりのつき)です。こちらは、シルクロードの交流を伝える宝物です。

b0063958_1801275[1].png

こちらは、鏡を入れていた鏡箱です。
とっても綺麗な模様がついています。


treasure_photo02[1].jpg

こちらも展示していました。去年、蘭奢待のあったコーナーに黒ハート
赤いバチも展示されていました。
バチは、とっても練習していたようで、バチの先が丸くなっていました。

私の三味線もそうですが、この頃から象牙だったようです揺れるハート
今では御禁制ですがあせあせ(飛び散る汗)


そして、私が笑ったのがこちら。

IM00403709_MGY00P[1].png

「紫檀金銀絵書几」です。
巻物を読むための物です。
バッと開いて読んでなかったんですね。あせあせ(飛び散る汗)
あ、そうか・・・天皇だからなあ。そんなはしたないことはしないのか・・・黒ハート


他にも、双六がたくさん展示していました。

私 「清盛にあやかっているのかなあ?」
パパ「視聴率悪いからなあ・・・。あやかるの?」
みたいなことも思って観たりして。


とっても混雑していて・・・
PB042259.JPG
1時間ほど並びましたが、とっても楽しく見てきました。

こんなふうに、昔のものが残っているのは世界的にも珍しいそうで・・・本当によく残っていたなあって、”ありがとう”の気持ちでいっぱいです。黒ハート

だって、奈良の都は80年ぐらい・・・その後は京都がずっと都だったわけで・・・。
ちゃんと管理してくれていたんだなあ黒ハートと、思いました。

僧だって、昔は戦うお坊さんだったわけで、石山本願寺や比叡山も戦ってますよね。
よく残っていたんだなあ・・・って、感心します。

東大寺のお坊さんは、穏健派でフレンドリーだったんだろうか・・・exclamation&question

もともと都会のセレブだったから育ちのいいお嬢さんだったのかも黒ハート
って、男ですけどね。るんるん



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posted by ちゃーちゃん at 10:30| Comment(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猿飛三世 第四話「人の巻」

佐助のお母さん、お辰がお市様のお屋敷で飯炊きを始めました。
浅野ゆう子さん、いつまでもお綺麗で・・・揺れるハート

着物の着方も髪形も・・・やっぱり忍びのようですが・・・exclamation&question
忍びって、目立っちゃ駄目なんじゃexclamation&question

でも、こんな方が若い人にはとっつきやすいのかもしれませんね黒ハート

今回は、「人の巻」

忍びの里から出てきたみんなも働き出しました。

DSC_3555_convert_20121024112116[1].jpg

京での生活を始めた佐助は・・・怪力なさぼてんと船着き場で荷運びの仕事に就きました。
おかあさんにだけ働かせるわけにはいかないしね・・・あせあせ(飛び散る汗)

でも・・・才蔵は、店賃を溜めた貧しい人を長屋から追い出す非人情なお仕事をしています・・・。あせあせ(飛び散る汗)

それに矛盾を感じる佐助・・・

さぼてんは若い僧に・・・佐助はお市に・・・思いを告げられずにいました。
お市も、本当に優しいですね黒ハート
今までの水川あさみさんの役とはちょっと違って、新鮮です。揺れるハート

つとめの帰り道、佐助はお市に捧げようと、なけなしの賃金で櫛を買いました。。。でも、お市に渡す勇気がありません。

そんなとき、お市が右大臣今出川家に招待されて、琴の腕前を披露することに。。。

徳三郎がそのお祝いに高価な櫛を進呈するのを見て悔しくて。。。
佐助は、今出川家からの招待の裏には何かの陰謀が潜んでいるのでは、とお市のお供を申し出ましたが、佐助とお市とでは家格が違うと断られ、衝撃を受けるのでした。



さぼてんも女人禁制の・・・会うことすら許されない寺の僧に恋をして、大人になったことだしね。

「分をわきまえてこその人」徳三郎の言葉が、厳しいようで日本人にはピッタリの言葉だと思いました。

やっぱり徳三郎、隠していても父の愛ですね黒ハート
みんな、こうやって大人になっていくのですね。

今回は、身分の違いなど解らなかった佐助が、ちょっと大人になった作品でした。

ほんと、こんな時代劇なら、若い人も見てくれるかも黒ハート

猿飛佐助 石ノ森版立川文庫  (1-3巻 全巻)
猿飛佐助 石ノ森版立川文庫  (1-3巻 全巻)

猿飛佐助 (文春文庫―柴錬立川文庫) [文庫] / 柴田 錬三郎 (著); 文藝春秋 (刊)
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ラベル:猿飛三世 人の巻
posted by ちゃーちゃん at 05:57| Comment(0) | 猿飛三世 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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