2012年08月13日

第31回 「伊豆の流人」

第31回 「伊豆の流人」

1164年の伊豆・蛭ケ小島。

そこに18歳に成長した源義朝の子・頼朝がいました。
清盛によって流罪となった頼朝はここに流されはや5年、家人の藤九郎とともにひっそり写経をして暮らし、地元の豪族・伊東祐親は頼朝を厳しく監視していました。
やはり、頼朝の待遇はあやふやで、清盛の手前、”監視”意外に仲良くなるという選択もなく、厄介者以外の何物でもなかったでしょう。

でも、東に流したことが、やっぱり清盛最大の過ちだったんじゃないかと思いますね。。。

岡田君にすんなりと変わりました。黒ハート
この変わり方は、とっても自然です。
いつも言いますが、八代将軍吉宗の場合は・・・包帯を取ったらいきなり西田敏行さんに変わっていてビックリでしたが。。。あせあせ(飛び散る汗)
最近のは、もっとリアルを追及なのでしょう。


京の清盛は、日宋貿易実現に向け、朝廷での力をのばして港湾の整備、瀬戸内海の開削などに乗り出そうとしていました。
貨幣経済の始まりですね。。。
最近の兎丸、賢くなってきました。
視聴者の”解説”や”疑問”を解りやすく教えてくれる。。。
盛国が、家貞のポジションに着く以上、今までの盛国の立場を兎丸にしたのですね。
でもって、相変わらず、重盛さんはいいところをついていますね。黒ハート


その年の11月、後白河上皇と対立する二条天皇に子が生まれました。
そのため、滋子との子を世継ぎにすることも難しく、頭を痛めた後白河上皇は、何かにすがるように仏教に深く帰依するようになっていきます。


清盛は後白河上皇に1000体の千手観音像を祀る蓮華王院を献上し、上皇様は、”狂喜乱舞黒ハート
嫡男・重盛を公卿にするよう働きかけ、実現させました。
なんだ・・・仲良くなってるじゃん、この二人。黒ハート

おくれをとった重盛の叔父・頼盛・・・閑職に追いやられています。。。
病にふせる母・池禅尼を見舞います。
相変わらずきれいな池禅尼さんです。
こんなに綺麗なのもおかしいですが・・・。私の嫉妬でしょうか???
池禅尼は頼盛の境遇を憂い、また平家の繁栄とはうらはらにむなしい胸中を語りました。


伊豆の伊東祐親は内裏を警固する大番役として京へ上ることとなりました。
家人たちに頼朝の監視を怠らないよう厳しくいいつけます。これとそれが、伏線となるのですね。。。
娘の八重姫には、勤めを終えた後、美しく成長した姿を見るのが楽しみだと優しく声をかけました。

そして・・・出てきました。。。
そのころ頼朝の館には地元の豪族・北条時政が訪れ、自ら育てた野菜を届けるなど親交を深めていました。
野心、隠していますよ・・・。
これから最強の北条一族も、まだまだ一豪族です。。。

そして・・・頼朝のもとへ祐親の家人・伊三郎が八重姫を連れてきました。
姫に京の作法を身につけさせるため、頼朝の教えを請いにきたのです。

そこで出会った頼朝と八重姫は、お互い意識したかのように見つめあいます。。。
駄目ですよ!!八重姫!!揺れるハート
相手は、おじいさんも、お父さんも、たくさん子のいた人ですよ。。。
近づいては・・・失恋

京では後白河上皇が癇癪を起こしていました。
蓮華王院に二条天皇が訪ねてこないためです。
父である自分をないがしろにする天皇の態度に怒っていのでした。

そのころ清盛は重盛を連れて二条天皇に謁見。。。
そこで突然重盛は二条天皇に、父の気持ちを察して蓮華王院へ行くことを勧めます。
二条天皇は不快感を表し立ち去ると、清盛は激しく重盛をしかりつけました。

「私の計画が台無しじゃ〜!!」と!!

賢くなったな・・・清盛・・・。
策謀巡らせているのでしょうか???
まだまだ分かりません。
平家の良心・重盛は、何も知らない方がBestでしょう。揺れるハート

その夜、重盛は妻・経子に。。。
かつて鳥羽法皇と崇徳上皇の仲をとりもとうと力を尽くした清盛の姿を思い出し、今の父は修羅の道を突き進んでいるとしか思えないと話しました。

立場が違うのですよ!!立場が!!
もう、公卿なんだから・・・腹も黒くなっているのです。るんるん

京へのぼった祐親から頼朝の様子などを聞いていた清盛のもとへ、二条天皇が病になったという知らせが入ります。
祐親さん、ドキドキだったのに、ちょっと残念でしょう???

これも、崇徳の怨霊なのに、一つも触れませんね・・・
まだまだ怨霊ですよ!!

急ぎかけつけた清盛に、二条天皇は直ちに譲位の準備をするよう命じました。
後白河上皇の院政が再開されるのを防ぐため、生後間もない順仁親王を即位させようというのです。
そしてまだ乳飲み子の六条天皇が誕生。。。
その後まもなく二条は若くして崩御しました。
23歳ですよ。。。数えでしょうから、私なんかその倍だ。。。たらーっ(汗)



清盛は重盛をともなって祐親ら大番役が警固する内裏を訪れます。
公卿らも次々に弔問に訪れる中、にわかに比叡山の悪僧たちが鐘や太鼓を打ち鳴らしながら押し寄せてきました。
そう、今でこそ平和の象徴の僧も、当時は武装集団、おまけに呪術なんかも使うから、怪しい怪しい・・・
一つ間違えば、非世間の人のようです。。。たらーっ(汗)

彼らを引き連れてきたのは後白河上皇!!
なんと嫌味な!!
蓮華王院に来なかった二条を弔うため、千人の僧を連れてきたのでした。
そして悪僧たちが騒々しく読経を始めます。
やはり、第三部の狂気はこの人ですね。。。後白河上皇です。黒ハート

清盛は読経をやめさせ、我が子の死に向き合えない後白河上皇を赤子同然だと一喝して引き下がらせました。
凄いですね、清盛!!
どちらが”神”か・・・
遂に2人の戦いが・・・直バトルが始まるのでしょうか???

上皇にもひるまず厳しく接する清盛の様は、重盛や祐親たちに強烈な衝撃を与えます。
しかし、後白河上皇は清盛のこうした態度に、底知れぬ野心を感じ取っていました。
そう、外戚として、権威を振るう清盛が見えてくる???
でも、外戚なら上皇派なんだけどな。。。
天皇も幼い今、この状態なら、どう転んでも清盛の世なのよね・・・あせあせ(飛び散る汗)

一方、重盛は修羅の道を進む父を支えようと決意を固めます。
清盛最大のNo,2の誕生です!!
これから父の最大の理解者となる重盛さんです。黒ハート

清盛は大納言に昇任。。。
その喜びに浸る間もなく、清盛たちに池禅尼危篤の報がもたらされました。
かけつけた清盛に、池禅尼は平家の行く末を託します。
さらに頼盛にのみ、平家を絶やさぬように告げて生涯を終えました。
やはり、池禅尼にとっては、どうしても受け入れられない清盛は悪だったようです。

父の祐親は、大納言にまで上り詰めた清盛の恐ろしさを改めて胸にきざんでいました。

「なにか、粗相などすれば、我伊東一族などひとたまりもないわ・・・」

伏線張ってますよ、ふくせん!!
粗相をするのは、かわいい娘です。早く帰らなければ!!


そのころ伊豆では八重姫が頼朝と深い仲になっていました。黒ハート

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posted by ちゃーちゃん at 04:36| Comment(0) | 平清盛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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