2012年05月17日

池上さんに聞く 世界のハテナ?W 〜ブータン王国〜

ブータン王国です。首都はティンプー。

面積は九州とほぼ同じ。
人口はおよそ70万人です。

先代の国王が、国民総幸福量(GNH)を提唱。
国民の9割以上が「自分は幸せだ」と答える”世界一幸せな国”です。

世界一幸せな国は、周りの国とも幸せに付き合っているの?

それは・・・以外にも間違いです。。。

中国のことを気にしてインドと仲良くしています。

中国とインドは、国境線をめぐってもめています。
ブータンは、インドに守ってもらうことによって独立が維持されています。

ブータンは、世界で唯一仏教を国教としている国です。
国民の中に仏教が根付いています。

首都ティンプーは、近代化が進んでいますが、この国には信号がありません。

ここでは集合住宅が、建設ラッシュです。
働いている人は、インドの人が多いです。

ブータンは、労働力だけではなく、様々な物資・商品をインドから輸入しています。

インドへの輸入依存率は75%。

近年、消費が一気に増え、ブータン国内のルピーが足りなくなってきています。
行き過ぎた消費を抑えるために、銀行からのルピーの引き出しを制限、住宅やローンも一時凍結しました。

その影響で、物価が上がっています。
物によっては、2倍にもなっています。


ブータン人の生き方の特徴としては・・・
「今の幸せを大事にする」という傾向があります。
その上、お金に対する知識も低く、ローンを気軽に借りてしまうのです。


そんなブータンと付き合うためには・・・。

人と人として付き合うための努力をしていくことが大切ということでした。



”池上理論”・・・これからは、本屋さんがたくさんある国が発展するということです。


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posted by ちゃーちゃん at 13:47| Comment(0) | 池上彰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

池上さんに聞く 世界のハテナ?W 〜イスラエル〜

昨日の続きです。黒ハート

イスラエルは・・・
面積は四国くらい、人口はおよそ770万人、人口の3/4がユダヤ人です。

世界中に散っていたユダヤ人が戻ってきて1948年独立。
その後、度重なる戦争の舞台となり、1993年、自治政府による「ヨルダン川西岸及びガザ地区」の自治が始まりました。

”イスラエル”は、2000年以上も前にここに存在していた王国の名前です。

宗教都市エルサレム、ここには、イスラム教・ユダヤ教・キリスト教の聖地と言われる岩のドーム、嘆きの壁、聖墳墓教会があります。

ユダヤの食事とは・・・

ユダヤ教には、コシェルというユダヤ教独自の食餌規定があります。

そこには複雑な制限があります。

口にするすべての肉は、正しい処理をして、全て血抜きをしないといけません。
「子ヤギをその母の乳で煮てはならない」
それをうけて、一つのテーブルに、肉と乳製品を並べてはいけません。
そして、肉を食べたら、6時間経たないと乳製品は食べられません。

そして、コシェルでは、豚・ラクダ・うさぎ・貝・イカ・たこ・えび・ウナギは食べてはいけません。

マクドナルドでは・・・
肉製品・ハンバーガーを売っている入り口と、乳製品・シェイクやアイスクリームを売っている入り口が違います。
そして、チーズバーガーはありません。


ユダヤ教の安息日は・・・
毎週金曜日の日没から土曜日の日没まで、一切の労働をしてはいけません。

夕方の5時半にはほとんどのお店にはシャッターが・・・。
深夜のようです。

傘を開くことも労働です。
ホテルのエレベーターも、階のボタンを押すことが出来ません。だから、一階ずつ止まります。


こちらと対立しているのが、パレスチナ自治区。
イスラエル建国に伴い、「追い出されたパレスチナ人」が済む地区です。
イスラエルとの武力衝突が続いています。

ヨルダン川西岸では・・・。
アル・アマリ難民キャンプでは。。。8000人のパレスチナ難民が住んでいます。
そしてそこには、2日に1回くらいのペースでミサイルが飛んできています。


日本はイスラエルとどう付き合っていけばいいのでしょうか?

ユダヤ人とは???
特定の人種を指すのではなく、
・ユダヤ教を信じる人。
・ユダヤ人を母とする人。
のことです。

ユダヤ人は何故迫害されたのでしょう?

それは、ヨーロッパでキリスト教がメジャーになってきたから。
きっかけは、新約聖書に書かれていたイエスの十字架エピソード。

ピラト総督が、群衆(ユダヤ人)に、
「キリストと言われるイエスは、どうしたらよいか」
と聞くと、彼らは、
「十字架につけよ」といった。
そして、
「その血の責任は、われわれとわれわれの子孫の上にかかっても良いといった。

ヨーロッパでキリスト教が増えてくると・・・
キリストを十字架にかけたユダヤ人が責任をとるという形になるのです。


ヨーロッパでは、差別されていた金融業にしか就けなかった人たちが、アメリカ西海岸で成功します。
だから、世界的にユダヤ人のお金持ちが多いのです。

イスラエルと付き合うポイントは。。。

日本人は宗教にしては寛容です。
それぞれの宗教を尊重してあげることが出来る民族です。

だからこそ、海外の宗教をもっと勉強するべきだということでした。


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ラベル:イスラエル
posted by ちゃーちゃん at 13:22| Comment(2) | 池上彰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ひですの経」

”「ひですの経」の内容判明”というニュースがありました。

「ひですの経」?

1611年にイエズス会が長崎で出版した宗教書だそうです。

知りませんでしたね・・・。

私たちが子供の頃は、

「社会の先生は、1年間やったら、ず〜っと同じ教科書を定年まで使えるんだって!!」

って、感じでした。

当時社会の先生になりたかった私としては、

「らっき〜!!」と、思うほど。。。

でも、最近の教科書には、昔と違うことがたくさん載っていますね。
社会の先生も、日々勉強ってことかしら?

ひですの経 [大型本] / 折井 善果, 豊島 正之, 白井 純, ハーバード大学ホートン図書館 (著); 八木書店 (刊)
ひですの経 [大型本] / 折井 善果, 豊島 正之, 白井 純, ハーバード大学ホートン図書...
で、「ひですの経」

「ひです」とは、ラテン語で信仰の意味。
スペイン人宣教師、ルイス・デ・グラナダが1583年に著した「使徒信条入門」の第一巻の抄訳で、創造主デウスの存在を解く内容だったとか。。。

大村純忠、大友宗麟ら九州のキリシタン大名が、1582年にローマに派遣した「天正遣欧少年使節」の一人、原マルチノが、校閲に関わっていたそうです。


自分の知らないことが、まだまだたくさんあって、びっくりしました。


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ラベル:ひですの経
posted by ちゃーちゃん at 08:13| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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