2012年04月15日

第14回「家盛決起」

第14回 「家盛決起」

祇園事件から釈放された清盛を待っていたのは、今までのやさしい顔ではなく。。。厳しい表情の弟・家盛ですあせあせ(飛び散る汗)

家盛を愛していると、跡継ぎにさせたいことを知ってしまった家盛。。。悩む母・宗子を見かねた家盛は、祇園事件での兄の行動は嫡男にふさわしくない、自らが平氏の跡継ぎになると宣言してしまいます。

「あの日から、母上は負い目を感じ始めた…。
 私は母上の仰せのとおり、兄上をまことの兄と思い、兄上こそが平氏の嫡男と、そう思うて参りました。
 されど、このままでは母上は苦しみ続け、平氏は滅びるのみにございます。」

そして家盛は、悪評高い清盛に代わり、賀茂の祭りで舞を奉じるという名誉を得るのです。

どう考えても、罠です。。。

今回の大河ドラマ、解りやすくっていいですよね。
私は思っていました。家盛の方が母の位が高いはずなのに、どうして家盛が嫡男じゃないの?って。
だって、長男が跡を継ぐようになったのは、あの有名な徳川家光からですよね。
それまでは弱肉強食なんだから、強いものが一門を引くのよね。黒ハート

でも、家盛は優しすぎるようですが。。。

源氏では為義と義朝の間で不和が生じていました。
賀茂の祭りで内大臣の頼長の警固につくという為義に、義朝は自分は鳥羽院に仕える身であると断ったのです。
そんなことが言える立場なのかしら?義朝?

そこで由良御前、

「殿はよくても…私や鬼武者を飢えさせるようなことはしないでくださりませ!!」

これもまたすごく解りやすい。で、お決まりのように耳を傾けない義朝がいました。

賀茂神社の祭りの当日、家盛は見事な舞を見せます。黒ハートその舞を見つめる頼長揺れるハート
異様な雰囲気を醸し出しています。たらーっ(汗)
さすが悪左府様黒ハートBL目線まっしぐらです。るんるん

素晴らしく妖艶です。鳥羽上皇とタイはれますよ揺れるハート


家盛が忠盛と正妻・宗子の子であるのに清盛におくれをとっていることを聞かされた悪左府様、何かを企んでいます。

「い、一大事じゃ!内大臣頼長様より近く、家盛をお屋敷に召したいとのこと!」

忠盛の館で家盛の舞を平氏一同がほめたたえていると、頼長が家盛を自邸に招きたいという知らせが入り、一同は驚き喜びます。

やりきれない雰囲気の清盛は、義朝と市場で酒をくみかわしています。今日は仲良しじゃないの?

そのふたりの前にみすぼらしい身なりの娘があらわれ、酒を買ってくれといいます。

その娘は、たぐいまれな美貌を持っていました。そう、その娘は常盤御前。。。
のちに源義経の母となり、平氏を滅亡に導く魔性の女です。
魔性の女を若い武井咲ちゃんがどんなふうに演じるのか、楽しみです。揺れるハート

清盛の母・舞子が残した鹿角を大切に持ち続けていた忠盛、そのことを知った宗子は真意を問いただします。
ああ、怖いです。優しい顔をして、芯の強そうなところがとっても怖いです。

舞子が罪なく白河院に殺されたことを忘れないためだと説明する忠盛に、宗子は家盛が哀れだと訴えつつも、すべてを受け入れて妻になったことを改めて語るのですが、相変わらず女々しい忠盛さんです。


一方、頼長は家盛を自邸に招き、家盛の舞をほめたたえます。
危ないわよ。家盛!!

「なたこそ平氏の棟りょうにふさわしい」とその気にさせるのですが。。。なんのその気?
罠ですよ、家盛さん、良い人なんだから。。。

それにしても、悪左府様素晴らしい!!
じわじわと焚きつけております。
でもって、問題のシーンもソツなく当たり前のように進んでいきます。

ああ、公家って怖い!!
そのその気ですよ。きっと。黒ハート
でも、この人が出てくるまで自分が棟梁になろうとは思わなかったのかなあ・・・。


そして1148年、家盛は従四位下右馬頭に昇進します。なかば蟄居生活を送り、不満顔の清盛に時子は跡継ぎの座などこだわるなと言います。
でもって、「このままでは家盛様に跡継ぎ奪われちゃいますよー」いらんこと言うなよ時忠。「平家にあらずんば人にあらず」も、お前が言ったんじゃないか!!パンチ

再び家盛を招いた頼長は、血のつながらない兄・清盛をおしのけて平氏の棟りょうになることを酒に酔わせてそそのかします。
それって、酒でそそのかしてんの?
頼長様すごいですね。おつきの人への目配せも色っぽいことこの上ありません。たらーっ(汗)

嗚呼、忠盛ピンチ!!

1149年、忠盛の館に平氏一門が集まっていました。
そこに清盛の異母弟、経盛、、教盛、ふたりは家盛こそが平氏の跡継ぎにふさわしいといい、忠正もこの場で跡継ぎを決めるよう忠盛に進言します。

家盛自らも跡を継ぐことへの明確な意思を示します。

「私もそう定めていただきとうございます。兄上ではなく、私を跡継ぎにすると、この場ではっきりと父上の口から言うていただきとうございます」

息子を褒めてあげないの?宗子様?

忠盛を見て、清盛は屋敷を飛び出してしまいます。


「一門の安泰だけを考えていて、世を変えられるか!!」
メンタル弱し!!清盛!!

頼長邸に招かれた家盛は、頼長が家盛を平氏の棟りょうに推したのは・・・

「今更なにを言っておる…。そなたが清盛を蹴落としたのじゃ。 院が頼みに思うておる清盛を。
 家盛よ、まことに私がそなたを棟梁の器だと思い、引き立てたと思うておるのか?
 そなたが清盛よりも優れておるのは、はるかに御し易い男ということじゃ…見目も申し分ないしのぅ…」

清盛より扱いやすいからであるという意図を聞きショックをうけます。

ガーン!!ガーン!!ガーン!!
でも、もう手の内を明かすの?悪左府様?

確かに、摂関家は院とは仲が悪いものだけれど、そんな兄弟なのにねえ・・・酷いわ。
悪左府様。黒ハート
そのサディストぶりは圧巻です。黒ハート

ショックの家盛。。。

翌朝、家盛は宗子に、自分は棟梁になりたかったのではなく、ただ母の笑う顔が見たかっただけだと告げます。
ああ、もうなんか死にそうな予感。。。

とっても死にそうです。生気のない顔になってきましたよ家盛君。。。あせあせ(飛び散る汗)

宗子は自分が家盛を追いつめていたことを知り、自らを責めます。
誰でも自分の子には、良くなってもらいたいとは思いますよね。でも、生きていればこそなんだよなあ・・・。あせあせ(飛び散る汗)

鳥羽院が熊野詣をするにあたり、その警固を平氏は命ぜられました。
いよいよ熊野詣です。
この頃、熊野詣が流行っていたそうで、特に鳥羽院はよく行っていたとか。。。

だが清盛は同行を許されず、家盛がその一行に加わることになります。

無事に参詣をすませた帰り道に事件は起こりました。
馬上の家盛は、通りで遊ぶ幼き兄弟を目にし、仲良かった頃の兄・清盛との記憶をよみがえらせています。

もうだめです。。。きっと、もうすぐです。

思い出に浸り我を失う中、不覚にも馬から落ちてしまいました。

え?最期だったの?あせあせ(飛び散る汗)
でも落馬で?!
だからこそ、「祇園の祟り」と言われているのでしょう。

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posted by ちゃーちゃん at 23:07| Comment(0) | 平清盛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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