2011年06月25日

吉村先生、万歳!!

吉村先生、万歳!!
すごいですね。


太陽の船、発掘!!


約4500年前の、クフ王の太陽の船。


ワクワクっていうか、ゾクゾクしたんだろうな。


私の夢は、エジプトで刷毛を持って遺跡を発掘することと、ペルーのインカ帝国にいって石垣に剃刀を通してみること(通らないから)だったので、ワクワクしました。


ま、どちらも、語学力と、体力と、お金が必要ですね。
おまけにいつも貧血と戦っている私には体力的に絶望です。


吉村先生も、初めて本を読んだときは、早稲田の助教授だったのに、今日ニュースで見ると、名誉教授になっていました。

だって、25年ぐらい昔だもの。ビックリです。


でも、ずーと、夢を追い続けていたのですね。あの年齢になっても、自分の夢の実現に向かって、達成していくって、すごいですね。尊敬します。続報も楽しみに待っています。


私は何をする?


時間を無駄にしないように、専業主婦をがんばります。



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posted by ちゃーちゃん at 10:25| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月19日

池上彰さん大好きです

池上彰さん大好きです。
私は小説が読めません。

連続ドラマも根気よく見ることができません。

最近はあまり面白いテレビ番組も無く、BS、スカパー共に韓国ドラマや中国・台湾のドラマなんかがやっていて、見るものが無いのです。

池上彰さん、大好きでしたが、4月からはあんまりテレビでお見かけすることが無く、寂しいです。

はじめて見たのはこどもニュースのお父さんでした。なんて、わかりやすいんだろう!!って思いました。だって、世界史も日本史も大好きでしたが、政治や経済は面白くなさそうだったから・・・。

何気にBS JAPANをみると、「池上彰の20世紀を見にいく」っていうのをやっていて、思わずビデオにとってしまいました。

ちなみに冒頭で「フイルムに刻まれた20世紀の記憶・・・それは未来への遺産である」っていうんだけど、やっぱり心を奪われてしまいました。

なぜなら、NHKで大昔にやっていたNHK開始50周年記念特別番組が「未来への遺産」っていう題で、何回かに分けて放送されたと思うのだけれど、1冊1800円×5冊という本は、幼かった私には買えず、お金がたまったときはバックナンバーさえなくなっていて、高校生のときに古本屋で見つけ、思わず涙して衝動買いした本と同じ文句だったから。


138.jpg




ちなみにこれが、私の大好きだった「未来への遺産」今見たら、1巻が昭和49年というのにびっくり。
最終の5巻は51年だから、私はまだ5歳のときに始まって、小学校1年だったんだ・・・。よく覚えてたな・・・。

話はずれてしまいましたが、この20世紀を見にいく、面白いのですが、のってきたところ(本編5分ぐらい)で終わってしまいます。あー、いいところで!!足りない!!って、思ってしまうんです。

まるで、スカパーの吉村作治先生のようです。吉村作治先生も大好きって言うか、この「未来への遺産」という本から、吉村作治先生の「クレオパトラの秘密」だったと思うけど、この本を読んで、第一回の世界ふしぎ発見のパネラーに、見たことのあるヒゲ親父・・・って思っていたら、新書の裏に載っていた吉村作治先生本人だったので、びっくりしたのを覚えています。

またまたそれてしまいました。が、本当にどっぷりテレビでやってくんないかな・・。ま、今のテレビのように、池上彰さんが流行ったら、どのテレビ番組も池上彰って言うのも嫌なんだけど。

今は、それがおためしかっになってるような気がする。


今日の「そうだったのか!学べるニュース」は、辺真一さんが出ていましたね。朝鮮関係には必ず出てくる人ですが、よくわかるのですが、耳が池上彰さんでないとまだ違和感が感じられました。辺さんも解りやすいんだけどな。

でも、本当に池上彰さんはもう出ないのね。諦めがつきました。
ということで、本で我慢することにします。


139.jpg



これは、全部読んでしまいました。本当に高校の地理をこんな風に教えてくれたら、もっと面白かったんだろうな。

ただ、歳を重ねると「あ、このとき○○してた。」なんて、知ってることもかなりありました。私が「あー世界の変革に立ち会ってるんだ!!」って思ったのは、ベルリンの壁が崩壊した時と、アメリカ合衆国に黒人の大統領が選ばれたときです。日本は何だろう・・・。今、政界もバタバタで、何にも進展の無いニュースも見る気もしませんが、日本初の女性総理大臣が出たときかも。あーこ、がんばれ!!



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posted by ちゃーちゃん at 14:23| Comment(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月16日

ローマの休日

ローマの休日

ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 (初回生産限定版) [DVD] /...
ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 (初回生産限定版) [DVD] / オードリー・ヘップバーン, グレゴリー・ペック (出演)
ずいぶん前に、BS歴史館 シリーズハリウッド100年 で、ローマの休日の作られた時代背景を放送していました。

ローマの休日は、封切られてからいつもどこかで放映されている作品のひとつとされていますが、あんなハードな時代がハリウッドにあったなんて、びっくりしました。赤狩りと闘った男たちの知られざる物語が隠れているのです。

ローマの休日は1953年の作品です。このテッパンのように思われるロマンティックコメディに、黒い影があったなんて・・・。
当時アメリカでは、赤狩り(共産主義排斥運動)があって、主張のある映画界、ハリウッドが狙われたらしいのです。
  
封切当時、脚本家はイアン・マクレラン・ハンターという名前でした。が、本当の脚本家は赤狩りによりハリウッドを追放、投獄されたダルトン・トランボ。

当時、マスコミに影響力があるからか、ハリウッドスターが公聴会に召喚されています。保守派としては、ロナルド・レーガン、ロバート・テイラー、ゲーリー・クーパー、ウォルト・ディズニーなど、そうそうたるメンバーです。

共産主義の疑いをかけられた人達を、ハリウッド10、その中にトランボがいました。

ハリウッド映画会が真っ二つに分断された時代だったのです。

そんな中、映画監督ウィリアム・ワイラーは、自分は共産主義ではないけれども、共産主義というだけで迫害されることが、表現の自由、思想の自由に反する、ということで赤狩りに抗議するのです。

赤狩りの嵐が吹き荒れる中、トランボは親友の名前で「ローマの休日」を発表します。

この映画の冒頭で、「撮影そして編集のすべてをローマでおこなった」とあります。スタジオ撮影が主流だったハリウッドでモノクロ映画にしてまでも、全編海外ロケでおこなったのには理由があります。それは、赤狩りによってハリウッドを追放された人と一緒に仕事をする為だったのです。

ちなみにはじめのキャスティングはアン王女はエリザベス・テイラー、新聞記者のジョーはケーリー・グラントでした(これはこれで見てみたい気もしますが、ピュアさでは負けるかな)が、ジョーには赤狩りの抗議団体にいち早く参加したグレゴリー・ペック、オーディションで新人発掘をして、ファシズム政権下でレジスタンスを支持した少女オードリー・ヘップバーンになったとのこと。


また、ワイラーが自らシナリオに加えたシーン。有名な”真実の口”のシーン。これはグレゴリー・ペックのアドリブで行われ、ヘップバーンは知らなかったらしいのですが、これについてワイラーは後に、「これを映画のどこかに入れなければと思ったんだ。二人の人間が互いにうそをついている物語だから」と言っています。

これは、赤狩りにより、ハリウッドには裏切りが横行していて、いっぱいいたうそつきに対しての抗議だったようです。

その後、トランボは「栄光への脱出」でハリウッドに復活しますが、ほとんどの人復帰できなかったのです。

1960年、モスクワでローマの休日が上映、2003年50周年を記念してトランボの名前がフィルムにクレジットされます。

ローマの休日の最後のシーン。記者会見場でジョーがスクープ記事を取ろうとしていた新聞記者だと知っての二人の会話・・・。

アン「人と人の間の友情を信じるように」
ジョー「王女の信念が裏切られぬことを信じます」

という台詞の中に時代背景のすべてが詰まっているのでしょう。

トランボは言っています。あの時代に悪漢も英雄も聖人も悪魔もいなかった。みな、長い悪夢の犠牲者だったのだ。


これを見て、もう一度ローマの休日を見ました。
なかなか意味深で、考えさせられました。
ついこの前の時代なのに、ずいぶん昔のような目に見えない統制があったんだな・・・。今は自由なのかしら。


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posted by ちゃーちゃん at 10:13| Comment(0) | BS歴史館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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